【2019年11月】ペイペイフリマで価格の相談がきました。メルカリ常連の私としては少し戸惑うことがありました。一連の流れをおさめたので、メルカリとの違いを把握できると思います。
「価格の相談」の時系列(画像つき)
価格の相談がきました
①お知らせのページ

②対象出品商品のページ

③価格の相談のページ

④交渉の拒否もできる

値引き額最大の20%引きを求めてきたので交渉NGとしました。このNG通知は相手には届かないようです。
⑤再度、価格の相談

交渉期間の24時間が過ぎてから、同じ方から再交渉。今度は10%引き。今回はOKを出しました。
柊花(しゅうか)
この時、価格の変更は必要ないようです
この時点で交渉相手のみ10%引きで購入できる仕組みです。それ以外の方は元の表示価格でなら購入できます。(メルカリとの相違点)
パオッチ
早いもの勝ちってこと?
柊花
そうなの。ただし、交渉相手は450円。その他の人は500円で買うことになるのよ。
パオッチ
同じ早いもの勝ちの仕組みだけど、メルカリとは違うんだね
メルカリとの違い
- コメントでの面倒なやりとりがない
- 他の購入者(交渉相手以外)が値引き価格で買うことができない
- 出品者側からの提案ができない(例:500円引きを求められた時に300円引きならOKです等)
- 購入者は24時間たたないとOKなのかNGなのかわからない(次の交渉が遅れる)
価格の変更をするのかしないのか、がわからずに調べたりしました。慣れれば、ペイペイフリマでもメルカリでもそんなに大差はないと思いました。
最後までお読みいただきありがとうございました。